卒業・・あたしの場合

あたし自身の学生時代の卒業式とかは、はるか昔で、あまり良く覚えていない。
 昨年の娘の小学校の卒業式は「感動」よりも「ドキドキ感」でいっぱいだった。
長く学校に行けてなかったので、卒業式の練習時間に、親子で見に行った。
呼びかけの台詞や、歌声などを練習でみていたため、当日は、感動が半減したような。しかし、一度も、練習に参加できなかった娘が、みんなと同じように壇上で卒業証書を受け取った時には、すごーくドキドキした。「転ぶなよ・・・そこで礼して・・・」なんて、心配したがしっかりとやってのけた娘の度胸のよさには、驚いた。
 そして、今年は、息子があと19日で卒業式を迎える。
「大丈夫かな?」とまたあたしの心配は始まる。
親は、子供の心配をするのが仕事のようなものだが・・・早く心配しなくて済む親になりたい。
だから、今のあたしにとって必要な「卒業」は、「心配性」からの卒業だと思う。

 
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