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真夏の夜の怖いかもしれない話・・・。

あたしは子供の頃から、予知夢を見たり、金縛りにあったり、不思議体験をしています。
特に20代の頃は金縛りが全盛期(ん?)で・・・
そりゃ・・・飽きが来るほど、色んなパターンでそれはやってくるのです。

元から・・・ゆっくり体の上に乗ってきて・・・押さえつける事もあれば、
ふとんをバッとはいで、腕をグイグイひっぱることもあり・・・
あたしは、固まったまま、心の中でお経を唱えたり、
「ばかー・・あっちいけ!」とわめいたりしていました。
大抵はそれで、すっと溶けるのですが・・・

あの日は・・・・違いました。

夜中にふと、目が覚めた瞬間に「何か来る」と思ったその時・・・
ガッって体が固まったんです。
そして、部屋の入り口辺りから、スタ スタ スタ・・・と何かが近づいてきます。
そして、それは・・・
頭の上のほうでピタッと止まり・・・息遣いが聞こえます。
何かがじぃーっと見下ろしています。
「誰? なに? あっちいけぇー」と心の中で叫びました。
すると 突然!!

 あたしの目の上になんともいえない感触が・・・・
じっとしていると棘の刺さるようないたみが・・・ ドキドキ ドキドキ ドキドキ・・・・

目をやられたーっ!!うわぁー! たすけてー!でも、こえがでない

動けない。
しばらくして、すぅっーと体が軽くなり、目の上の それを
そっとさわってみた・・・。

毛深い・・・ん? この感触・・・プニッ・・・?

キャーっ!! と言ってそれを掴んで飛ばした。      にゃん!!

ありえない!! あいつは、人の顔の上に手を置いて、なにしてたんじゃ!?
爪でも研ぐ気かっ?
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 あ゛〜こわかったよ・・・・(TзT)

 
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