卒業あたしの場合その2

娘が去年 息子が今年・・・小学校を卒業した事で、あたしも、あの小学校へ行く事がなくなると思います。そこで、あたしにとっての、ひとつの卒業があります。
それは・・・
二年半前、娘の担任だった教師への「憎しみ」からの卒業です。

五年生だった娘の担任になったその男は、「理不尽な叱責」「八つ当たり」を娘に繰り返しておりました。
娘は、追い詰められ、「心身症」になり、今なお心療内科に通っています。
学校生活に不安と恐怖を感じ、フリースクールへ通っています。

私は、息子に付き添い、小学校へ通っていましたから、その男を度々みかけたり、顔を合わせたりしなければなりませんでした。時には、すれ違う事もあり、私は、とりあえず挨拶をするのですが、その男は、ブスッとしておりました。その度に「後から蹴り、いれたい」感情にかられたものです。
にくしみも・・・ なかなか消えず・・・。
が  し か − し!!   昨日の卒業式を終え もうこの小学校ともお別れだと思ったときに・・・
私は、あの教師への「憎しみ」から、卒業することを決意しました

それは、息子の学校復帰に最善を尽くしてくれた 校長先生始め息子の担任、他の先生方への感謝の気持ちがたくさんたくさんあふれ出てきたからだと思います。
「人を憎む感情」より「人に感謝する気持ち」の方が、ずっとずっと多く私の心をうめてくれました。

最後に一声あげて 「憎しみからの卒業」です。


      この・・・ブ  タ  や  ろ  う  !!


 
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